意匠制度の概要
1.意匠権の保護対象 意匠権の保護対象は、「意匠」です。 「意匠」は、物品(物品の部分を含む)の形状、模様、色彩、又はこれらの結合であって、視覚を通じて美観を起こさせるもののことを言います。 ポイントは、意匠とは、物品のデザインであるということです。 したがいまして、意匠登録出願の際は、どの「物品」の意匠であるのかを指定します。 2.意匠権の範囲 意匠権は、登録された意匠、及び、登録された意匠に類似する意匠にまで及びます。 したがいまして、他人が、登録意匠に類似する意匠を実施したとしても、意匠権の侵害となります。 製品は多機能になり、機能面での満足度に加え、デザイン面での満足度が売れ行きを左右する時代です。意匠権による工業製品のデザイン保護が益々重要になってきます。 意匠制度の詳しい概要は、特許庁HPのこちらが役に立ちます。
.
Copyright © 2006杭州杭誠特許商標事務所有限公司,all Rights Reserved 住所:浙江杭州505事務室,番号1,万新ビル,西湖道, 郵便番号:310009| Tel:+86-571-87177350 / 60/ 70 24H Tel: +86-571-87177380/ 90 ホームページ:http://www.hczl.com :http://www.hczl.com E-mail: hczl@hczl.com